乗りもの

羽田−山口宇部便のB787

羽田−山口宇部便のB787
毎年のお墓参りで広島に行くことになり、今年は萩観光を組み合わせて山口宇部空港に降りることにしました。
羽田からの1便はB787です。静かでスムーズ、圧迫感も少なくて乗り心地がよい機体なので、できるだけB787が使用される便を選びたいものです。

山口宇部空港は小雨の予報でしたが、近づいてみると日が差していました。北九州空港との間の狭い海域を低空で急旋回し着陸するコースは、アトラクションのような動きと窓からの景色が楽しめます。

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「週刊トヨタ2000GT」2000ccDOHCの3M型エンジン

「週刊トヨタ2000GT」2000ccDOHCの3M型エンジン
デアゴスティーニの「週刊トヨタ2000GT」を毎週組み立てています。現在、第19号まで来ているのですが、ここまでは、エンジン、排気系、タイヤ、シートなどのパーツをそれぞれ組み立てています。
細かい部品を少しずつ組み合わせていくと、トヨタ2000GTの心臓部である3M型直6DOHCエンジンの形ができあがってきました。10分の1スケールのモデルですから、エンジンの全長は8cmほど。小さいながらも存在感のあるDOHCらしいシルエットです。ソレックス3連キャブレターからエンジンに入り、排気されるまでの行程がわかりやすく、美しさを感じるエンジンの形です。

全体が完成したら見えなくなってしまう部分もあると思いますが、ひとつひとつの部品がどんな働きをしているのかを確かめながら組み立てていくのは、とても楽しいものです。

今、乗っているクルマのエンジンルームは、カバーだらけで、エンジンの形がよくわかりません。新しいクルマはみんなそうなのでしょうか。

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羽田−岡山線のB787

羽田−岡山線のB787
初めて787に乗る機会がやってきました。と言うより、無理やり設定したのですけれど。
法事で広島に行くことになり、広島には787が就航しているので「これはチャンス」と思ったのですが、予約の段階では朝の広島行きには787が無く、仕方なく岡山行きにすることで787に乗れるようにしました。機材の選択を優先して行き先を変更したというわけです。もちろん広島には行かなければならないので岡山空港からレンタカーで広島に向かうことにしました。

羽田−岡山線のB787
朝、羽田空港のデッキに上がると、搭乗口に2機、そして誘導路に1機の787が見えました。
ちょうど日の出の時刻で、オレンジ色の光を反射して機体がきれいに光っていました。

羽田−岡山線のB787
フライト中に感じたのはその静かさです。767のブーンという音は777になって軽減されましたが、787はさらに静かでスムースです。
窓から眺める羽の形は、鎌の刃先のような滑らかなライン。エンジンカウル後端の切り欠きも特徴的です。

羽田−岡山線のB787
室内は天井が高く、圧迫感がありません。座席には国際線のようなシートモニターが付いていました。

CAさんとお話しする機会があり、「いいシップなんですけどまだ慣れなくて」と笑っていました。それから「湿度が下がらないので、ずっと乗っているとお肌が他の機種と全然違います」とおっしゃっていました。

伊丹線にも就航が始まったので、これからは乗る機会が増えてくると思います。今回は天候も良く、いい印象ばかりの「787初乗り」でした

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リニア・鉄道館の0系新幹線

リニア・鉄道館の0系新幹線
JR東海の鉄道ミュージアム「リニア・鉄道館」を見にきました。

リニア・鉄道館の0系新幹線

外観は、新幹線やリニアモーターカーの先頭車両をモチーフにしているようです。青空の下、疾走する高速列車のようなスピード感のあるデザインです。

リニア・鉄道館の0系新幹線

大宮の「鉄道博物館」が鉄道全般を網羅した展示なのに対して、「リニア・鉄道館」は鉄道の高速化の歴史がメインテーマとなっているように思います。JR東海なので当然ですが、新幹線が主役で、0系、100系、300系が並んでいます。進化に伴って、空気抵抗を減らすためにデザインが鋭くなってきているのがよくわかります。

リニア・鉄道館の0系新幹線

300系は、先行試作車両(奥)と量産車両(手前)の2種類が展示されていました。前照灯脇の膨らみの有無やドアの閉まり方など、微妙にデザインが違うのがわかります。量産車両でもはじめの頃は、ドアが外壁と面一になるように閉まっていたように記憶しています。量産車両もいくつかバージョンがあったのか、または試作車両も運用していたのかもしれません。
「のぞみ」に最初に乗った時は、ちょっとフワフワした感じで、車輪がレールについているのか不安でした。窓の外を流れる景色も速くて、通過する駅名板が読めないぐらいでした。300系は、シャープな輪郭がいかにも「次世代の新幹線」的で今でもかっこいいと思います。

でも、やっぱり新幹線と言えば0系です。300系や現行のぞみのN700系に比べ、0系の丸いデザインは鋭さはないかもしれませんが、トップ画像としてアップしたように、新幹線の「顔」はいつまでも0系なのだと思います。

リニア・鉄道館の0系新幹線

リニア・鉄道館は車両展示が中心ですが、鉄道ジオラマも見応えがあります。広大なレイアウトは鉄道博物館のようなガラス張りではなく、手に届くようなところを列車が走り回ってくれます。
名古屋駅を中心に、東京から大阪までの名所が再現されているほか、各所に、運動会やコンサート、交通事故やお伊勢参りなど、フィギュアでドラマが演出されています。桃太郎の桃が川を流れてくるシーンまでありました。
20分間で、早朝から深夜までの時間の経過も楽しめるプログラムなので、いろいろな場所で何度も見てしまいました。

今回は、まず一通り見て回った「リニア・鉄道館」ですが、次回は車両の細部までもっとじっくり見たいと思います。

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名古屋ミッドランドスクエアのTOYOTA2000GT「ポンドカー」

名古屋ミッドランドスクエアのTOYOTA2000GT「ポンドカー」
京都の帰り道、名古屋に途中下車しました。その理由は、名古屋駅前のミッドランドスクエアにあるトヨタのショールームに、明日までの期間限定で「トヨタ2000GTポンドカー」が展示されているのを見るためです。

ショーン・コネリーが「007は二度死ぬ」で乗った唯一の日本製ボンドカーは、名車トヨタ2000GTをオープンにした改造車です。
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オリジナルの2000GTは極めて流麗なデザインで、子供の頃の憧れのクルマでした。ボンドカーは、その美しいスタイルのハッチバックを切り落としてトランク部分を作っているわけですが、改造したとは思えないデザインになっていて全く違和感がありません。
新車のようにピカピカのボンドカーを見ていると、トヨタ2000GTが元々持っている魅力そのものが45年経っても変わらずに輝いているように感じられます。

途中下車しただけの価値あるひとときでした。

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日本橋川のクルージング

日本橋川のクルージング

雑誌やテレビで、「日本橋川クルーズ」が紹介されていたので、予約して乗船してみることにしました。
いくつかコースがありますが、今回申し込んだのは日本橋を起点にして川上は一ツ橋、川下は隅田川まで、日本橋川を1時間かけて往復するコースです。

日本橋川のクルージング

まずはじめに、日本橋の「榮太楼總本舗」で御赤飯弁当をいただくことになります。ツアーに組み込まれているお食事なので大して期待もしていなかったのですが、御赤飯がとても美味しく、煮物などの付け合わせの味も良くて十分に満足なお昼ごはんでした。
続いて、ツアーガイドによる周辺の案内があります。日本橋のレリーフや装飾品の説明、日本道路原標、三越本店付近の歴史的な経緯など、そぞろ歩きをしながら解説をしてくれます。

そしていよいよ乗船。甲板に30人程度の椅子が並べられた薄べったい小さな船です。橋桁の下が低く、くぐるのがギリギリの橋もあります。

日本橋川のクルージング

最初は日本橋川を隅田川に向けて下っていきました。川幅はそれほど広くないので、両岸の壁と建物の間を抜けていく感じが、まさに「ジャングルクルーズ」のようです。日本橋川は、ほとんどが首都高速で覆われているのですが、弧を描いて離合する首都高の様子を下から見上げるのはなかなか面白いものでした。

日本橋川のクルージング

隅田川に出ると、案外近いところにスカイツリーがそびえていました。展望台よりも上は雲の中に入っています。来年5月に開業です。早く登ってみたいものです。

隅田川に合流する地点でUターンし、日本橋川をさかのぼります。普段、車で通過する時は意識していない橋の構造や材質が一つ一つ異なり、興味深いものです。また、江戸城の石垣の名残や、古い支流の水門など、川からでなければ見えないものもたくさんありました。

日本橋川から隅田川、神田川を巡るコースもあるそうなので、次回はそちらのコースに参加して、お茶の水の聖橋付近を下から眺めてみたいと思います。

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伊丹空港のポケモンピースジェット

伊丹空港のポケモンピースジェット
大阪に来ました。羽田空港は大雨でしたし、途中は前線の通過で揺れましたが、こちらは明るい曇り空です。
到着すると、隣のエプロンには、ポケモンピースジェットの777-300が駐機していました。
昔は機外に出るまで電子機器の電源を入れられませんでしたが、今はドアが開けば携帯で写真を撮ることができるようになったので、座席の窓から撮影しました。

今年から就航しているポケモンピースジェットは、ポケモンたちが平和を願ってピースをしているデザインになっているそうですが、よく見るとピースできないポケモンもいるようです。

これから、久しぶりに京都に向かいます。

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お台場MEGAWEBヒストリーガレージのトヨタ2000GT

お台場MEGAWEBヒストリーガレージのトヨタ2000GT
お台場で時間つぶしをする必要があったので、何年かぶりにメガウエブに行ってみました。新車展示を一通り眺めたあと、ヴィーナスフォートの中に、昔は無かった「ヒストリーガレージ」という施設を見つけました。

お台場MEGAWEBヒストリーガレージのトヨタ2000GT
入ってみると、さほど広くないスペースに昔の名車が数多く並んでいます。今の車に比べて個性的で、免許を持っていない子供の頃の車なので、今、運転してみたいものばかりです。その中でも憧れの名車といえば、高性能と生産台数の少なさから日本唯一のスーパーカーとも言われるトヨタ2000GTです。

幼稚園の時、「おとなになったら車が3台ほしいです。トヨタ2000GTとパブリカとジープです。いく先でつかいわけます。」みたいなことを作文に書いていた子供だったので、2000GTには特別の想いがあります。

展示してあったのは輸出仕様の2000GTで左ハンドルでした。脇に立ってみると、ものすごく低くコンパクトな車に見えます。

お台場MEGAWEBヒストリーガレージのトヨタ2000GT
そのほかにも、コスモスポーツ、ホンダS800、初代セリカリフトバック、初代ソアラ2800GT、AE86レビン(これだけは運転したことがあります)、マツダキャロル、スバル360などが並んでいて垂涎モノなのにお客さんは誰もいないので、たっぷり楽しめました。

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横須賀の潜水艦

横須賀の潜水艦
今日はせっかくの夏休ですが、旅行の予定はありません。幹線の高速道は行きも帰りも渋滞に巻き込まれる可能性大です。

それほど混まずに日帰りで行ける範囲で、少しだけ夏のレジャーっぽい場所を考えた結果、横須賀を目指すことにしました。「横須賀ネイビーバーガー」「海軍カレー」といった食べ物にも惹かれます。
それほど早く出たわけではありませんが、首都高も横浜横須賀道路もスイスイ走れて2時間足らずであっさり横須賀港に到着しました。

ここには「軍港クルーズ」という、港内巡りをする遊覧船があります。海上自衛隊と米海軍の艦船を間近に見ながら45分間の海上散歩をすることができます。

今日は「ジョージワシントン」は出張中でしたが、海自の潜水艦や護衛艦、追浜工場の自動車運搬船などがたくさん碇泊していました。「乗り物好き」としては、自分も船に乗りながらいろいろな船が見られるのは嬉しいものです。

呉でも見ましたが、潜水艦が浮いている光景は不思議な感じです。潜水艦が見られるのは呉と横須賀の2ヶ所だけです。

海を眺め、横須賀バーガーを食べて、渋滞の時間帯よりも早く引き上げるというお手軽レジャーでした。

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飛鳥Ⅱの旅(その7)

飛鳥Ⅱの旅(その7)
優雅で楽しかった飛鳥クルーズも最終日になりました。
前に乗船した時には、東京湾が濃霧で進めず、大幅に遅れて到着したことがあります。できるだけ長く乗っていたいので、次の予定がなければ、遅れるのはかえって嬉しい感じがします。しかし、今回は順調に東京湾に進入し、もうベイブリッジが見えるところまで来てしまいました。

横浜入港は9時。下船の準備は昨夜のうちに済ませ、朝、宅配便の荷札を付けて部屋の前に出しておくと、キャビン係がすぐに引き取ってくれます。大きな荷物を持って帰る必要はありません。

さて、紹介し忘れていましたが、キャビン係やダイニングやラウンジのクルーは、ほとんど全員が外国人です。みんな日本語を話せます。出会うと明るく挨拶をしてくれます。
レセプションやショップなど、難しい会話が必要になる部署だけは日本人が多いようです。

船内での買い物やアルコール類など有料のものは、その時々にカードキーになっている乗船証を見せてサインをするだけです。これはホテルの会計と同じ扱いです。ただ、クルーズ中にクレジットカードを登録しておけば、最後に清算も必要ありません。

ですから、最終日の朝も、のんびりと朝食を食べ、景色を眺めていても全く問題ありません。やろうと思えば、到着後にラウンジでコーヒーを頼み、先に下船する人たちを眺めることもできます。
それぐらい、ゆったりとした時の流れが、クルーズ船の中にはあります。

横浜ベイブリッジが見えてきました。飛鳥Ⅱの最大高は45m、ベイブリッジの橋桁高は55mですので十分に余裕はありますが、通り抜ける時にはみんな心配なのか12デッキの上でベイブリッジを見上げていました。

飛鳥Ⅱの旅(その7)

ベイブリッジを抜けると、ゆっくりゆっくり時間をかけて、横浜港大桟橋に寄せていきます。
大桟橋には「くじらのせなか」という愛称が付いていますが、この背中をさらに高い位置から見下ろせるアングルは、飛鳥Ⅱ独特のものです。

母港横浜港に到着した飛鳥Ⅱにはボーディングブリッジが渡され、10デッキのロイヤルスイートの乗船客から順に名残惜しそうに降りていきます。

このあと、夕方には新しい旅客と様々な物資を積み込んで、飛鳥Ⅱは休む間もなく東北・北海道のクルーズに旅立ちます。もともと連続性のないショートクルーズですが、常連さんの中には、続けて次のクルーズにも参加する方が少なくないとのこと。とにかく、リピーターが多いのが飛鳥クルーズの特徴だとのことです。
次から次に乗る余裕はないけれど、年に1回くらいは乗船できることを目標として、また仕事に励みます。

クルーズリポートにお付き合いありがとうございました。

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