« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

年越しの自家製鴨南蛮

年越しの自家製鴨南蛮

今年もまもなく終わろうとしています。

年越し蕎麦に鴨南蛮を食べながら紅白を観るのが毎年の定番になっています。

年越しの自家製鴨南蛮

今年仕入れた真鴨のロースは、脂も綺麗で鴨のいい香りがします。皮目からじっくり弱火で焼いていくと、自分が出した脂の中でこんがり色づいていきます。

年越しの自家製鴨南蛮

鴨ロースが焼けたら、その脂で九条ネギの軸の部分を焼きます。
ダシは、鰹節と鯖節、メジカ節を合わせて取り、黄金色に仕上げました。
蕎麦だけは買ってきましたが、焼けた鴨をスライスしネギと梅麩を載せて、年越し鴨南蛮の出来上がりです。粉山椒を振っていただきます。
☆☆☆

今年もいろいろなことがあり、いろいろなものを食べ、いろいろな場所に出かけました。

来年が良い年になりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東京駅グランスタ「KIHACHI」のクリスマスノエル

東京駅グランスタ「KIHACHI」のクリスマスノエル
京都から帰ってきました。ここまでにアップした以外にも美味しかったものがたくさんあるので、明日以降またブログに載せていきます。

と思いながら東京駅で新幹線を降り、グランスタを抜けたらふと目にとまったのが「KIHACHI」のクリスマスノエルです。キャラメルマロンのロールケーキに、ヒイラギをモチーフにしたホワイトチョコレートの飾りを付けた可愛らしい姿をしています。

出かける前にブッシュ・ド・ノエルを食べ、京都でクリスマスケーキを食べたので、ちょっと自重しようかと思ったのですが、あまりに魅力的だし今日が最終日なので、ついつい買ってしまいました。今年3つ目のクリスマスケーキになります。

しっとり柔らかいスポンジが薄く巻かれ、中には栗と生クリームがたっぷり。そして中心にほろ苦いキャラメルクリーム。
今年のクリスマスは美味しいものをあちこちで食べられましたが、最後の締めくくりにキャンドルを灯して、また来年が良い年になるようにお願いしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都東山「広東料理ぎをん森幸」のお昼のミニコース

京都東山「広東料理ぎをん森幸」のお昼のミニコース
東山を散策しているうちにお昼になったので、知恩院前から白川沿いに入り、広東料理の「ぎをん森幸」に来ました。
こちらのお店は、京都の美味しいものをブログでたくさん紹介してくださっている方からの情報で今回初めて伺いました。
http://ameblo.jp/hannari-miyuco/entry-11052159784.html
みゆこさん、ありがとうございます。

前菜からデザートまで7品の「お昼のミニコース」をいただきました。
「大根の甘辛煮玉子巻」は、紅白なますを薄焼き玉子で巻いたもの。酸味がちょうどよく、まず食欲をそそります。
Ca3c025200020001

続いて「小かぶのとろみスープ」。熱いスープの中に、卵白がきれいに流れています。冷えた身体の芯が温まりました。

Ca3c02540001

次に「芝海老の板春雨包み蒸し」。粉皮と呼ばれるシート状の春雨にプリプリの芝海老を包んで蒸しあげ、タレでいただくものです。板春雨のピラピラツルリとした食感が面白い一皿です。

今日のメニューの中心は「牡蠣と野菜の炒め」。粉を振って軽く油通しされた牡蠣の旨味がとても強く出ています。紹興酒と生姜の香りも牡蠣と野菜にぴったりです。

そして「鱈のチリマヨネーズ」。フワフワに揚がったタラのフリッターを、スイートチリソースとマヨネーズ味でいただきます。
最後に炒飯が出て、デザートにはタピオカココナツミルク。

中華は人数が少ないと種類が食べられないのですが、このミニコースなら少しずついろいろ楽しめて2100円ととてもお得。しかも、こちらのお料理は全体的にあっさり系で食べやすい味付けです。お値段を考えたら十分に満足できます。
ミニコースは2人以上からですが、いろいろな料理が少しずつ入ったお弁当1000円ならお一人様でもオーダーできます。また行って見ようと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

京都寺町夷川「シェ・ラ・メール」のクリスマスケーキ

京都寺町夷川「シェ・ラ・メール」のクリスマスケーキ
京都に来たら必ず立ち寄るケーキ屋さん「シェ・ラ・メール」ですが、この季節に来たことはあっても、クリスマスケーキを買ったことはありません。大抵の場合、上洛は1泊2日なので、さすがにホールケーキは持て余しそうだからです。
今回、どんぴしゃのクリスマス3連休に2泊3日の京都滞在となれば、このチャンスに「シェ・ラ・メール」のクリスマスケーキを食べるしかありません。
2週間前の上洛時に、上にプチシューの載った「ちょこマーブル」を予約しておきました。

このお店のケーキは、細かく飾り付けられたフランス菓子ではなく、スポンジとクリームをたっぷり味わえる「お母さんの味」がするケーキです。クリスマスケーキも、生クリームとチョコ生クリームのマーブルがチョコスポンジに挟まれているシンプルな作り。でも、まるで「ごはん」のようにパクパク食べられます。

ディナーを食べたあとでしたが、軽~く完食。幸せなクリスマスでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都寺町二条「つじとみ」のクリスマスディナー

京都寺町二条「つじとみ」のクリスマスディナー
クリスマスイブの夜、フレンチやイタリアンのレストランは予約がいっぱいです。そこで、高島屋の「三嶋亭」でステーキを食べようかと思いましたが、ここも席が空くのを待つ人たちが行列していました。

一度ステーキと決めたのに食べられないとなると、どこででもいいから食べたくなるものです。クリスマスディナーメニューでステーキを出しているとチェックを入れておいた「焼肉処つじとみ」を覗いてみたところ、席が空いているのでラッキーとばかりに入店しました。

「つじとみ」は、老舗精肉店「銀閣寺大西」がプロデュースしている焼肉店なので、肉質には信頼がおけます。今回はサーロイン180gのディナーコースをお願いしました。

まず、前菜としてチャプチェとサラダ、スープが出てきます。チャプチェもスープも味が濃過ぎることなく優しい味付けでした。
メインのステーキは、ミスジ120gやイチボ120gの選択もできたのですが、サーロイン180gにしました。表面を香ばしく焼かれて切り分けられ、和風のソースがたっぷりかかって出されます。レアに焼かれた肉は、サシのバランスがとてもよく、肉の旨味と脂の甘味の両方がちょうどよく感じられたます。お箸でも切れるぐらい柔らかいので、前歯でちょっと噛んだだけでサクッと切れるお肉です。う〜ん、これは美味しい。お肉屋さんがやっているだけのことはあります。

京都寺町二条「つじとみ」のクリスマスディナー京都寺町二条「つじとみ」のクリスマスディナー
ステーキを食べ終わると「石焼きビビンバ」のハーフサイズか、「テールクッパ」のハーフサイズがお食事として出されるのが焼肉店らしさです。あっさり系の味付けで、180gのステーキのあとにもするっと入ってしまいました。
最後にサンタをかたどったイチゴのデザートまでついていて大満足。焼肉店でのクリスマスディナーは実質重視の大当たりでした。

追加でカルビなど焼いてみようと思っていたのに、とても入りません。よく通る道にあるので、今度また焼肉をいただきに来ようと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都北大路新町「紫野源水」の蕎麦薯蕷

京都北大路新町「紫野源水」の蕎麦薯蕷
夏は「涼一滴」を買いに毎回訪れる和菓子司「紫野源水」。「涼一滴」の他にも年間を通じて並んでいる「松の翠」がお気に入りです。自分でいただくほかに、お年賀用に送っていただく注文に来ました。

イートインはできないお店なのですが、毎回、お菓子をごちそうしてくれるので本当に恐縮してしまいます。

今日は、お茶席用の生菓子「蕎麦薯蕷」を出してくださいました。
皮の蕎麦の香りと山芋の甘味が口の中でふんわり広がります。しっとり弾力のある食感の中に、瑞々しいこし餡が入っています。ていねいにさらされた餡は曇りのない純な味がします。そして、その中に一粒、大徳寺納豆が隠されています。
甘い餡の中から、柔らかな塩味と味噌のような風味が現れると、舌が目覚めるようなアクセントが来て、それまでのこし餡の味が一層すっきり鮮やかに感じられます。
大徳寺納豆は、甘さとのコントラストをくっきりさせるための仕掛けなのです。京都の和菓子の奥深さがわかる逸品でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都「栖園」の琥珀流し(12月)

京都「栖園」の琥珀流し(12月)
例年どおり、暮れの食材買い出しのために京都に来ています。

まずは月替わりの味が楽しめる「琥珀流し」をいただきに栖園の暖簾をくぐりました。
12月の「琥珀流し」は、黒蜜に黒豆。黒蜜はこくのある黒砂糖の味が利いていますが、甘過ぎることなく、口の中からスッと消えていきます。
黒豆はふっくら柔らかく炊けています。

「琥珀流し」は、3月まではお休みになります。一年の締めくくりに「琥珀流し」をいただいて、また来春も京都に来られることを楽しみにしたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

三鷹「co-ttie」のブッシュ・ド・ノエル2011

三鷹「co-ttie」のブッシュ・ド・ノエル
クリスマスケーキのシーズンになりました。
毎年、デパートやパティスリーでいろいろなクリスマスケーキの写真を載せたカタログ等を眺めるのですが、今年は迷わずco-ttieのブッシュ・ド・ノエルに決定。昨年、大変美味しかったのでやっぱりこれが食べたくなりました。

今年のラインナップは、昨年と同じ「カフェ・ショコラのブッシュ・ド・ノエル」と、新作の「木いちごとチーズのブッシュ・ド・ノエル」の2種類です。お店のブログで受付が開始されるやいなや、「カフェ・ショコラ」を即予約。クリスマスの3連休より一足早くいただいてしまいました。

co-ttieのスポンジの特徴であるしっとり感。その中に巻かれたコーヒークリームの甘味と苦味のバランスの素晴らしさ。軽いホイップでスポンジとの一体感もあり、挟まれた香ばしいナッツとガナッシュとのコントラストもあり、期待を裏切らない美味しさです。

表面の飾りも清楚でかわいらしく、これ以上のブッシュ・ド・ノエルを見つけるのは難しいと思います。来年もお願いしようかな。

明日から京都に出かけるので、ちょっと早めのクリスマスノエルでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神保町「レストラン七條」の仔羊背肉ロースト黒オリーブソース

神保町「レストラン七條」の仔羊背肉ロースト黒オリーブソース

神保町の小学館ビルの地下は、小さな飲食店街になっています。その中の一軒、「レストラン七條」に行きました。
ここはエビフライなどの洋食店として知られ、ランチタイムには行列覚悟で行く必要があります。
いわゆる「洋食」だけでなく、本来はフレンチのメニューが充実しているお店ですが、フレンチレストランのように少量を大きな皿に盛り付けた感じではなく、ボリュームのあるお料理が次々に登場します。お肉をたっぷりいただきながらワインを飲んで楽しく語り合える「ビストロ」の性格を持ったレストランです。

今回は「七條コース」をいただきました。前菜とメインとデザートを選べるプリフィクススタイルになっています。

アミューズには、ポークリエットと自家製スモークサーモンとオリーブのマリネ。いきなりワインが進んでしまいます。

神保町「レストラン七條」の仔羊背肉ロースト黒オリーブソース

続いて前菜から選択した「鯖のマリネ」です。「これは前菜じゃなくてメインでしょ」というくらいのボリュームで、脂の乗った鯖の厚い切り身が3切れとたっぷりのお野菜がきれいに盛り付けられています。柔らかい酸味が旬の鯖の脂によく合います。

前菜とメインの間に、レストラン七條独特の嬉しいサービスで、エビフライが一尾出てきます。プリッと揚がった大きなエビに糸切りキャベツとタルタルが添えられていて、ここだけ一瞬「洋食」の雰囲気になります。

そしてメインの「仔羊背肉ロースト黒オリーブソース」。すでにここまででずいぶんお腹に入っているところに、「これは何人分ですか?」と聞きたくなるようなラムの塊が登場しました。
香ばしく焼けた表面とロゼに火の通った中身に、オリーブの塩味が利いています。付け合わせの焼きトマトなどの野菜が、ラムの脂に酸味や甘味、苦味などを加えてくれました。
最後のデザートにはサバランを選び、エスプレッソと焼菓子で終了。満足度120%という状態です。

美味しく食べ過ぎたので水道橋駅まで歩いて帰りました。ランチタイムのメンチカツやカレー、ハンバーグなどもお薦めですが、どっしりとしたディナーを楽しめるお店です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

名古屋「餅文総本店」の献上外良

名古屋「餅文総本店」の献上外良
名古屋土産シリーズの第3弾です。名古屋と言えば「ういろう」を思い浮かべる人も多いでしょう。
東京で有名なのは「青柳総本家」です。「白黒抹茶小豆コーヒー柚子桜」というCMがよく知られています。名古屋では「大須ういろ」もたくさん売られています。

個人的に、モッチリ加減が好みなのが「餅文総本店」の外良で、名古屋でういろうを買うのなら、たいてい餅文を選ぶことになります。中でも「献上外良」は、尾張藩主に献上されたという上級品の製法で作られたもので、もちもちした歯ごたえと上品な甘味が特徴です。
「白」「黒」「抹茶」「栗」がありますが、ういろうの味を純粋に楽しみたいのでいつも「白」を買ってきます。

それにしても、名古屋土産ってなんでこんなに重いものが多いのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

名古屋「万松庵」の納屋橋饅頭

名古屋「万松庵」の納屋橋饅頭
自分にとって最もなじみ深い名古屋土産は、この「納屋橋饅頭」です。

こし餡を酒種生地で包んで蒸した、いわゆる酒まんじゅうですが、こし餡の上品な淡い甘さと皮のお酒の香りが素晴らしく、爽やかと言ってもよいくらいすっきりした味がします。
小さい頃からこれが大好きで、特徴的な包装紙の印象とともに記憶に刻まれていました。お土産でいただいた大箱から10個も食べてしまって呆れられたこともあります。

1日経つと皮が少し堅くなるのがもったいなくて、今回もたちどころに3つ4ついただいてしまいました。納屋橋饅頭の味と香りは、自分を子供の頃に戻してくれるような気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

伊勢「赤福」の赤福餅

伊勢「赤福」の赤福餅
名古屋駅の売店をはじめ、お土産を扱っているお店の一番目立つところに積み上がったピンク色の箱と言えば、誰もが知っている「赤福餅」です。
伊勢の代表的なお菓子で、創業は304年前。一時は製造日の偽装表示で営業を中止することになりましたが、復活し、以前と変わらない人気商品として売られています。

お餅の上のこし餡は、伊勢神宮を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどっているそうです。
柔らかいお餅とさらりとしたこし餡の組み合わせは、どこにでもありそうなシンプルさですが、駅で売っているのを見るとつい食べたくなるのが不思議です。

同じような商品に「御福餅」というものもあり、ピンク色の包装も宇治橋の欄干の絵柄も、餅の見た目もそっくりですが、こちらの餡の模様は「二見浦の夫婦岩に打ち寄せる波」を表しているそうです。ちなみに「赤福餅」の製造日偽装事件の時は、「御福餅」も同様の偽装表示で営業停止になっていました。見事な「類似商品」と言うべきでしょうか。

今回は、名古屋駅コンコースの売店で入荷したばかりの「赤福餅」を買い、水平を維持したまま急いで東京に持ち帰りました。おかげで、「五十鈴川の流れ」も崩れず、つやつやしたこし餡と柔らかなお餅を味わうことができました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リニア・鉄道館の0系新幹線

リニア・鉄道館の0系新幹線
JR東海の鉄道ミュージアム「リニア・鉄道館」を見にきました。

リニア・鉄道館の0系新幹線

外観は、新幹線やリニアモーターカーの先頭車両をモチーフにしているようです。青空の下、疾走する高速列車のようなスピード感のあるデザインです。

リニア・鉄道館の0系新幹線

大宮の「鉄道博物館」が鉄道全般を網羅した展示なのに対して、「リニア・鉄道館」は鉄道の高速化の歴史がメインテーマとなっているように思います。JR東海なので当然ですが、新幹線が主役で、0系、100系、300系が並んでいます。進化に伴って、空気抵抗を減らすためにデザインが鋭くなってきているのがよくわかります。

リニア・鉄道館の0系新幹線

300系は、先行試作車両(奥)と量産車両(手前)の2種類が展示されていました。前照灯脇の膨らみの有無やドアの閉まり方など、微妙にデザインが違うのがわかります。量産車両でもはじめの頃は、ドアが外壁と面一になるように閉まっていたように記憶しています。量産車両もいくつかバージョンがあったのか、または試作車両も運用していたのかもしれません。
「のぞみ」に最初に乗った時は、ちょっとフワフワした感じで、車輪がレールについているのか不安でした。窓の外を流れる景色も速くて、通過する駅名板が読めないぐらいでした。300系は、シャープな輪郭がいかにも「次世代の新幹線」的で今でもかっこいいと思います。

でも、やっぱり新幹線と言えば0系です。300系や現行のぞみのN700系に比べ、0系の丸いデザインは鋭さはないかもしれませんが、トップ画像としてアップしたように、新幹線の「顔」はいつまでも0系なのだと思います。

リニア・鉄道館の0系新幹線

リニア・鉄道館は車両展示が中心ですが、鉄道ジオラマも見応えがあります。広大なレイアウトは鉄道博物館のようなガラス張りではなく、手に届くようなところを列車が走り回ってくれます。
名古屋駅を中心に、東京から大阪までの名所が再現されているほか、各所に、運動会やコンサート、交通事故やお伊勢参りなど、フィギュアでドラマが演出されています。桃太郎の桃が川を流れてくるシーンまでありました。
20分間で、早朝から深夜までの時間の経過も楽しめるプログラムなので、いろいろな場所で何度も見てしまいました。

今回は、まず一通り見て回った「リニア・鉄道館」ですが、次回は車両の細部までもっとじっくり見たいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

名古屋ミッドランドスクエアのTOYOTA2000GT「ポンドカー」

名古屋ミッドランドスクエアのTOYOTA2000GT「ポンドカー」
京都の帰り道、名古屋に途中下車しました。その理由は、名古屋駅前のミッドランドスクエアにあるトヨタのショールームに、明日までの期間限定で「トヨタ2000GTポンドカー」が展示されているのを見るためです。

ショーン・コネリーが「007は二度死ぬ」で乗った唯一の日本製ボンドカーは、名車トヨタ2000GTをオープンにした改造車です。
Ca3c01960001

オリジナルの2000GTは極めて流麗なデザインで、子供の頃の憧れのクルマでした。ボンドカーは、その美しいスタイルのハッチバックを切り落としてトランク部分を作っているわけですが、改造したとは思えないデザインになっていて全く違和感がありません。
新車のようにピカピカのボンドカーを見ていると、トヨタ2000GTが元々持っている魅力そのものが45年経っても変わらずに輝いているように感じられます。

途中下車しただけの価値あるひとときでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都「糺ノ森」の紅葉

京都「糺ノ森」の紅葉
下鴨神社の糺ノ森は、京都市内で最後まで紅葉が見られる場所です。他の場所の紅葉が例年11月中下旬が見頃のピークなのに、糺ノ森は12月2週目まで楽しめるのです。

ところが今年は全体に紅葉が遅れ、市内の名所も11月末から12月にかけてが見頃になりました。遅れただけでなく、色付きも今ひとつとのこと。
糺ノ森も、まだ緑色の葉が多く鮮やかな色にはなっていません。

それでも、市内最後の紅葉を眺めて、今年も終わりに近づいた感慨に耽りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

惨敗の京都検定1級受験

惨敗の京都検定1級受験
今回の上洛の目的は、年に一度の「京都・観光文化検定」の受験でした。
一昨年の3級、昨年の2級までは、ほとんど勉強もせず、これまでに現地に出かけて蓄積された知識ですんなり合格できました。そして今回は、2級合格証を持っている人だけが受験できる1級にチャレンジです。
惨敗の京都検定1級受験
3級2級の問題は、選択肢問題ばかり。ちょっと記憶が曖昧でも、4択の中から「ああ、これだな」と分かるものもありました。
ところが、1級は全て記述式です。一問一答や問題文の穴うめをする単語記述問題、そして150字以上200字以内での論述問題が出ます。さらには、漢字が間違っていると減点されてしまいます。

今年の論述問題は、「二条城について150字以上200字以内で述べよ。ただし、造営した人物と造営目的、後水尾天皇に嫁した人物、江戸幕府の終焉を迎えた歴史的出来事、国宝の建物、障壁画・襖絵の流派については必ず入れること。」というような問題が3問(×10点)でした。
単語記述式問題60問(×2点)と合わせて、150点満点で120点以上でないと合格できません。これはかなり高いハードルです。

論述は、ごまかしながら書くこともできますが、単語記述式問題は知らなければそれまで。わかっていても漢字が書けないのもあります。普段、漢字を自分で書かなくなったので、本当に漢字力が無くなってしまいました。

90分間奮闘しましたが、解答欄が空白ばかりの、採点官が落涙してしまうような情けない答案用紙を出してきました。結果を見るまでもなく明らかに「不合格」です。
やっぱり、何年かかけて自分でノートを書いてまとめたりしながら整理しないと1級は無理なようです。2級までの安直な姿勢がいけなかったので、来年はもう少しまともな答案用紙になるように準備をしたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

祇園「や満文青木庵」の鰤しゃぶ

祇園「や満文青木庵」の鰤しゃぶ
京都の夕ご飯は、これまたお決まりの「や満文青木庵」にお世話になります。

祇園「や満文青木庵」の鰤しゃぶ祇園「や満文青木庵」の鰤しゃぶ
いつもながらの「おまかせ」で、何が出てくるのかお楽しみなのですが、今日はふぐ刺しから焼きふぐときて、鰤しゃぶが登場。
鰤の香りと水菜のハリハリ感がたまりません。

大将は、そっと「ふぐの白子」をサービスしてくれて、出汁だけになった鍋の中にそれをちょっとくぐらせると、半生でトロリとした食感と、少し熱が加わって立ち上がった白子の甘みと香りが楽しめました。

そのあとは、鰤雑炊でシメ。至福のひとときでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都寺町夷川「シェ・ラ・メール」の苺ロール

京都寺町夷川「シェ・ラ・メール」の苺ロール
久しぶりに京都に来ました。久しぶりと言っても、ひと月程度ですけれど。

とりあえずお馴染みの「シェ・ラ・メール」でケーキです。
ここはきらびやかに飾ったケーキではないけれど、お母さんの味とも言える優しい味のケーキが並びます。的場浩司さんもよくいらっしゃるお店です。

苺ロールは、スポンジとクリームと苺だけのごまかしのきかない組み合わせ。基本中の基本です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西国分寺「すぷーん」の限定カレーその4

西国分寺「すぷーん」の限定カレーその4
シリーズ化している西国分寺「すぷーん」の限定カレー。今日は「小海老のガーリック風味フライとグラタンコロッケのカレー」でした。この長いメニュー名を見ただけで、期待に胸が高まります。

登場したカレーは、きれいにカールした海老フライが3尾とコロッケが、ごく薄~くドレッシングをまとった野菜の上に載っています。
海老フライは、けっして小さくなく、ガーリックが程よく効いています。グラタンコロッケのホワイトソースも、単なるカレーのトッピングというレベルを超えています。

いつもながら見た目も美しく、一皿でいろいろ楽しめる「大人のお子様ランチ」みたいな感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

三鷹「パティスリー・ティアレ」のA・Kロール

三鷹「パティスリー・ティアレ」のA・Kロール
三鷹駅から北に2kmほど離れた場所にある「ティアレ」は、以前は「フィンランド洋菓子店」というケーキ屋さんでした。
「A・Kロール」は、オーナーパティシエ夫妻のイニシャルから名付けられた自信作だそうです。茨城県奥久慈産の地卵を使って焼き上げられた生地は玉子の味が濃く感じられ、カステラに近いような弾力とふんわり感を両立させています。
巻かれた生クリームは、サラッとしていて甘さ控えめのすっきりした味わいです。
この「A・Kロール」の凄さは、生地と生クリームの合わさった時の味です。生地の甘さと玉子の風味、生クリームのコクと爽やかさ。お互いが引き立て合って、食感もバランスよく、満足感でいっぱいになります。

三鷹「パティスリー・ティアレ」のA・Kロール
モッチリしたスフレ風の丸い生地でクリームを挟んだ「武蔵野バーガー」もお勧めです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »